知多半島(半田市 東海市 知多市 常滑市 大府市 東浦町 阿久比町 美浜町 南知多町 武豊町)や碧南、西尾、岡崎、名古屋などを中心に県内外・海外の方にご利用いただいている漢方薬局です!半田:鍼灸の桜門


時間をかけて細かくご相談することで、漢方はより正確にお身体に合わせることができます。 漢方の服用のみでなく、正しく、ツボを知ることにより、漢方のみでは知りえなかった効果を発見することができます。より速い、妊娠、腰痛、アトピーの痒み改善、自律神経の安定につながります。
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桜門はお城の本丸の正面入口を示す用語です。)


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漢方製剤解説第3巻
漢方薬局のもっと活用すべき漢方製剤を分かりやすく解説

漢方処方のキーポイント処方
ここに載っている処方は、新しく27年度に追加された漢方製剤で、
私のおすすめのものを、
私なりに解説していきますので、内容の良し悪しはあるかもしれませんが重要な処方になります。

漢方の処方や考え方やヒントを学ぶコーナーです。

延年半夏湯(えんねんはんげとう)について⇒

黄耆桂枝五物湯(おうぎけいしごもつとう)について⇒

解労散(かいろうさん)について⇒

加味解毒湯(かみげどくとう)について⇒

加味四物湯(かみしもつとう)について⇒

加味平胃散(かみへいいさん)について⇒

杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)⇒

柴蘇飲(さいそいん)について⇒
蛇床子湯(じゃじょうしとう)について⇒
蒸眼一方(じょうがんいっぽう)について⇒
椒梅湯(しょうばいとう)について⇒
秦艽羗活湯(じんぎょうきょうかつとう)について⇒
秦艽防風湯(じんぎょうぼうふうとう)について⇒
沢瀉湯(たくしゃとう)について⇒
知柏地黄丸(ちばくじおうがん)について⇒
中建中湯(ちゅうけんちゅうとう)について⇒
当帰芍薬散加黄耆釣藤(とうきしゃくやくさんかおうぎちょうとう)について⇒
当帰芍薬散加人参(とうきしゃくやくさんかにんじん)について⇒
八解散(はちげさん)について⇒
味麦地黄丸(ちばくじおうがん)について⇒
明朗飲(めいろういん)について⇒
連珠飲(れんじゅいん)について⇒










年齢とともに、病気の改善が遅くなってきてはおりませんか? 漢方には老化をふまえた血の治療もございます。ホームページでは伝えたいことを全てお伝えはできませんが、気に入って、頂けたら、いちどご相談下さい。


◆完全予約制です。
じっくりと漢方相談を行うことが特徴です。
土曜日はご予約の希望時間が重なりあってしまいます。
そのため、可能な方は、じっくりとした漢方相談のできる平日に来て頂けたらありがたいです。