知多半島(半田市 東海市 知多市 常滑市 大府市 東浦町 阿久比町 美浜町 南知多町 武豊町)や碧南、西尾、岡崎、名古屋などを中心に県内外・海外の方にご利用いただいている漢方薬局です!半田:鍼灸の桜門


時間をかけて細かくご相談することで、漢方はより正確にお身体に合わせることができます。 漢方の服用のみでなく、正しく、ツボを知ることにより、漢方のみでは知りえなかった効果を発見することができます。より速い、妊娠、腰痛、アトピーの痒み改善、自律神経の安定につながります。
オフィシャルサイト
桜門はお城の本丸の正面入口を示す用語です。)


お気軽にご相談・ご予約下さい。

☎:0569-89-0569


お問い合わせ⇒
◆直メールnagoyakanpo@yahoo.co.jp
【基本平日・土曜・祝日対応】
お問い合わせ下さい。

漢方専門 桜門漢薬局
漢方製剤解説第3巻
杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)について、

主な適用としては、
体力中程度以下で、疲れやすく胃腸障害がなく、尿量減少又は多尿で、ときに手足のほてりや口渇があるものの次の諸症:かすみ目、つかれ目、のぼせ、頭重、めまい、排尿困難、頻尿、むくみ、視力低下

解説
この漢方薬はドライアイや疲れ目では有名ですが、
糖尿病や腰痛、子宝(特に男性)にも使われます。

60代男性で、杞菊地黄丸と熟田七で血糖値と肝臓の数値が改善され喜ばれた経験があります。
ポイントは地黄は良質なものを使わないと、胃もたれで服用しづらいので、より良いものの選択が必要です。



年齢とともに、病気の改善が遅くなってきてはおりませんか? 漢方には老化をふまえた血の治療もございます。ホームページでは伝えたいことを全てお伝えはできませんが、気に入って、頂けたら、いちどご相談下さい。


◆完全予約制です。
じっくりと漢方相談を行うことが特徴です。
土曜日はご予約の希望時間が重なりあってしまいます。
そのため、可能な方は、じっくりとした漢方相談のできる平日に来て頂けたらありがたいです。