慢性疲労症候群
患者さんの声
50代医師、2年くらいから、クリニックの仕事の疲れから、患者さんを見るのも辛く、
昼休み、休日は寝てばかり、肩も凝るし、腰痛もあるし。
病院まわり、漢方薬局、鍼灸院周りをするがいまいち、
インターネットで見て、信頼出来そうな漢方薬局があると思い、一度相談してみることとする。
15日分の漢方薬を受け取り、10日くらいつづけて、仕事もつらいけど、体調はかなり良くなり、休日は家族サービス出来るくらいになる。
治療家コメント
慢性疲労の漢方薬は組み合わせが大切です。
たまたま、良い証の合った漢方処方に当たっても組み合わせがうまくいかないと思うような効き目が出ません。
予算もしっかり考えながら、ご相談下さい。
使用した薬とその費用の目安
牛黄清心元
補中益気湯(三島柴胡3年物、韓国最高級人参を使用)←誰もが知る補中とは効きが違います!
韓国産上級人参(食品です。)
1日のお薬代・養生品代 煎じ650円(普段の材料なら450から550円)と頓服の牛黄清心元1玉3465円を8分の1ずつ服用。