知多半島(半田市 東海市 知多市 常滑市 大府市 東浦町 阿久比町 美浜町 南知多町 武豊町)や碧南、西尾、岡崎、名古屋などを中心に県内外・海外の方にご利用いただいている漢方薬局です!半田:鍼灸の桜門


時間をかけて細かくご相談することで、漢方はより正確にお身体に合わせることができます。 漢方の服用のみでなく、正しく、ツボを知ることにより、漢方のみでは知りえなかった効果を発見することができます。より速い、妊娠、腰痛、アトピーの痒み改善、自律神経の安定につながります。
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蓄膿症と漢方の特集ページ


1、蓄膿症の基本トップページ


蓄膿症とは、鼻の骨の奥にある副鼻腔と呼ばれる空洞が7つあります。
その空洞は外界に鼻の奥から通じております。そこに菌が感染し、慢性化して膿が溜まってしまう病気です。慢性副鼻腔炎ともいいます。

また、蓄膿症は急性の副鼻腔炎が慢性化したもので、風邪やインフルエンザや虫歯菌などが起因することが多く、


よくあるパターンとしてはインフルエンザや風邪など、感染性のものから、

数日間、鼻水による鼻づまりが続き、鼻づまりがひどくなり、
鼻水は粘り気が出てきて、黄色や黄緑色など、菌の感染特有の汚く濁った鼻水が出ます。
仕事中や授業の最中も酸素不足で頭の働きが悪くなります。
早期であれば、耳鼻科の治療で治ってしまうことが多いですが、
中には、抗生剤を服用しても症状が治まりづらい方もあります。
患者さんにより、この鼻ポリープ(鼻茸)ができる方もおります。

膿を排除することが大切です。

酷い方は手術の必要が出てきます。

しかし、中には手術しても再発される方がおります。

そんな方には漢方療法で体質改善ということは大切です。

1、蓄膿症の漢方治療の基本

1、蓄膿症と漢方のトップ


2、蓄膿症の原因と漢方

2、蓄膿症の原因を確認


3、蓄膿症の漢方分類

3、漢方を服用前は原因タイプの分類が必要です。


4、蓄膿症の養生

4、蓄膿症は普段からの養生も大切です。




年齢とともに、病気の改善が遅くなってきてはおりませんか? 漢方には老化をふまえた血の治療もございます。ホームページでは伝えたいことを全てお伝えはできませんが、気に入って、頂けたら、いちどご相談下さい。


◆完全予約制です。
じっくりと漢方相談を行うことが特徴です。
土曜日はご予約の希望時間が重なりあってしまいます。
そのため、可能な方は、じっくりとした漢方相談のできる平日に来て頂けたらありがたいです。